「Vim」の使い方 忘備録
こんにちはガジェット好きアザラシの「shin」です。
今回は練習中の「Vim」について、その使い方や忘備録を残しておこうと思います。
1:「i」
インサートモードに入り、編集が可能になる。
2:「control+c」
インサートモードを抜けて、ノーマルモードになる。
3:「:wq」
Vimを保存して終了します。
4: :set number
行番号を表示する。
5::q
終了する。
6::q!
保存しないで終了。
7::w
編集中の内容をファイル名で保存。
8::wq
ファイルに保存して終了。
9: :syntax on
シンタックスハイライトモード。プログラミングにおける特定の
語句をハイライトする。
10:h、j、k、l
コマンドモードにおける、カーソルの移動。順番に左、下、上、
右
11:# vim : set fileencoding=utf-8
ファイルの文字コードの宣言。上の例はutf-8における宣言。
*pythonの忘備録にかくべきかも・・・
*どんどん追加していきます。