「ドラゴンクエスト」の映画を見に行きました。 感想
こんにちは、ガジェット好きアザラシ「shin」です。
今回は8月2日公開の「ドラゴンクエスト YOUR STORY」の映画を見に行きましたので、その感想を簡単に書こうと思います。
*あくまで個人の感想です。ネタバレ内容も含みますので、まだ見られていない方を見ない方がいいと思います。うまく表現できていない部分もあります。あくまで趣味のレベルです。それでもお付き合いしてくれるなら、どうぞ!
結論から言いますと・・・個人的には十分面白かったです。原案である「ドラゴンクエストV」をもとに新しく話を起こしているように感じました。
確かに最後の「オチ」に関しては賛否両論だと思います。
これは「ドラゴンクエストVの映画を見に行くんだ!」と思って見に行かれた方には納得できないと思います。「ドラゴンクエストVの映画」と思って見た方からしたら、内容は改変されたダイジェスト版で、しかも娘がいない、絵も違うといった否定的な作品にしか見えないと思います。
けど、公式ページにも書いてありましたが、あくまでこの映画はドラゴンクエスVを「原案」にした映画ということなので、個人的には納得しました。
つまり、この映画は「ドラゴンクエストV」のキャラクターを媒介にした別の「ドラゴンクエスト」だったということです。アバターみたいなものですかね。
*個人的には「Fate」と「Fate extra」みたいなものかと・・・
では、この作品は何を私たちに伝えようとしているのでしょうか・・・
「ドラゴンクエスト YOUR STORY」の主人公が救ったものは、映画で見たバーチャルなドラクエの世界を救ったということでしょうか。そして、そのことは、僕たち「ドラクエV」をしていたプレイヤーにもあてはまります。もともと「ドラゴンクエストV」における主人公(自分の分身)は勇者ではありません。(さらに言うと、息子の勇者は最後のパーティーの中にいなくてもミルドラースは倒せます。というか、ゲーム中に勇者が絶対に必要な場面はなかったように思います。)
なので、(「ドラクエV」に限りませんが、)ゲームをクリアするのに本当に必要なのは僕たちプレイヤーの「よし、やるぞ!」という気持ちだったわけです。それこそ映画の中でも言われていましたが、「たかだかゲーム、プログラム」に対してです。けれどその「ゲーム、プログラム」にムキになって、熱中して、レベルを上げて戦いにいったのではないですか。どんなに相手が「ゲーム、プログラム」であっても、その「倒してやる!」っていう気持ちをもって、やっていたのは現実なんです。きっとそのことが映画の最後に主人公がいっていた「そうか、僕(プレイヤー)は勇者だったんだ」というセリフなのではないでしょうか。
私はこセリフを聞いて、「どんなものであっても、何かに熱中して、自分の情熱を注げるものを持つことはすばらしいことだ」というようなメッセージを受けたように思いましたし、また、そういう「情熱」をもって自分で進んでいく力を持つ人が勇者になれるのかな・・・と思いました。「勇者となって、これからの人生も自信をもって前に進め」ということなのでしょうか。
*スラりんから手に入れた「ロトの剣」らしき剣は「ドラゴンクエスト」における勇者装備の代表として登場しているのでないでしょうか。主人公(プレイヤー)はこの剣を装備したことで、「ドラゴンクエスト」における勇者であることを映像として表現している・・・ということかな・・・
*また、ドラゴンクエストにおける勇者の定義ははっきりよくわかりません。(特に「ドラクエV」に関しては勇者はパーティーにいなくてもクリアできる。)私の知ってる範囲で「ドラクエ」内で勇者について話されたのは「ドラクエXI」で「勇者とは、最後まで決してあきらめない者」という言葉があったと思います。
こうなると「ドラクエV」でなくてもよかった(オリジナルの作品でやればよい)という声も聞こえそうですが、多くの人が熱中した「ドラゴンクエストV」だからこそ、多くの人の背中を押す映画になっているのではないのかと思います。(ならなかった人も多いみたいですが(笑))
以上、私の感想でした。考察も甘いですし、グダグタですけど、最後まで見てくださってありがとうございました。
とりえあず、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の映画だ!!と思って見ると、最後に虚しくなりますので、これは「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」のキャラクターとストーリーを借りた別の作品として見ることをおすすめします。
では、また!!
新作ゲーム 「チームソニックレーシング」 レビュー
こんにちは、ガジェット好きアザラシの「shin」です。
今日は、5月21日発売のゲームソフト「チームソニックレーシング」について簡単なレビューを書いておきたいと思います。
*あくまで個人の感想です。
初めて、遊んだゲームがメガドライブのソニック2だったので、SEGAのソニックには思入れが強いです。
今作のソニックは名前の通り、レースゲームなのですが、「3人1組のチーム」で戦うところが、斬新なところです。
もちろん、個人でも優勝は目指すことはできますが、それとは別にチームでの優勝もあるわけです。
そして、最も良いところは、チームの中で遅いメンバーがいても、アイテムボックスを送ったり、受け取ったり、して協力すると、チーム全体で最高加速ができる「アルテミットブースト」のゲージが溜まり、1位の人は順位を死守でき、後方の人は、順位を一気に稼ぐことができるのです。
なので、以下にお互いに協力し合いながらレースをするかがとても重要になってきて、これが今までのレースゲームと違う面白い要素になっていると思います。
結論としては・・・
十分面白い個性的なゲームになっていると思います。オンライン要素もあるので、ネットを通じて多くの人とプレイできます。興味のある方は一緒に遊びませんか?
(2019.5.25時点でPS4版では、十分マッチングして遊べていると思います。)
個人的には、PS4にマ○オカートみたいなゲームがないようなので、ちょうどいいように思います。
嫁さんとも久しぶりに一緒にできるゲームが発売されて嬉しいです。
では!!
忘備録 PHPのときのデータベース関連
こんにちはガジェット好きアザラシの「shin」です。
今回も忘備録として、データベース関連を書いておきます。(phpのときです。)
*phpMyAdminのデータベースとテーブルは「-(ハイフン)」は使えないようなので注意してください。
データベースにアクセスする方法は以下の通りです。
1、データベースに接続する。
2、データベースエンジンにSQL文で指令を出す。
3、データベースから切断する。
以下その書き方。
1、について
$dsn = 'mysql:dbname=〇〇;host=●●';
*〇〇はデータベース名、●●はサーバーの場所
$user="root";
$password=""
*特に設定がないときは上記でよい。通常は設定しているuserとpasswordを入力する。
$dbh = new PDO($dsn,$user,$password);
$dbh -> query('SET NAMES utf8');
2、について
$stmt = $dbh -> prepare($sql);
$stmt ->execute();)
上でもかけますが、下の方が良いみたいです。
$sql='SELECT カラム名 FROM テーブル名 WHERE login_name=? AND login_password=? ';
$stmt = $dbh->prepare($sql);
$data=$username;
$data=$pass;
$stmt->execute($data);
*「プリペアードステートメント」といいます。
3、について
$dbh = null;
忘備録 XAMPP
ガジェット好きアザラシ「shin」です。
macbookpro内のwindowsにXAMMPをインストールしました。
これでPHPを開発できます。
使い方はXAMMPを起動した後
・http://localhost/(実行したいプログラムファイル)
*ファイルの保存先は、c/xampp/htdocs/
に配置しておきます。
ステーキ食べ放題 「麺牛」さん
こんにちは、ガジェット好きアザラシの「shin」です。
今日は、大阪梅田でステーキ食べ放題に行ってきました。
場所は、「麺牛」さんです。
お値段1500円程で、サイコロステーキ、トンテキ、チキンステーキ、ホルモンなど6種類のお肉が90分で食べ放題でした。
その他には、グリーンサラダ、パスタ、ごはんなどは食べ放題でした。
これは、ちょっとはまりそうです。
嫁さんも大満足で、とっても美味しいひと時でした。
では、また。
忘備録 JavaScriptの書き方
こんにちは、ガジェット好きアザラシの「shin」です。
今回は、自分の忘備録として、JavaScriptの書き方を残して置こうと思います。
*またそのうち追加します。
・引数をwebページに出力document.write("");
・タイトルの変更document.title="";
・文字の色を変更する。document.body.style.color="green";
・背景の色を変更する。document.body.styel.backgroundColor="yellow";
・アラートに出力する。alert();
・変数の宣言var
・ユーザーからの入力フォームをつかう
var height;
height = prompt("身長を入力してください。")
*変数、heightにユーザーからの入力された情報を使う。*promptの情報は文字列として処理
・条件分岐if
if (条件式)
{
処理
}
else if(条件式2)
{
処理
}
else
{
処理
}
・switch文switch(num)
{
case 1: //numが1の時の処理 break;
case 2: break;
default: //デフォルトの時の処理
}
・繰り返し for
for(初期値;条件式;制御変数の更新)
{
処理
}
・条件が成立している間繰り返す while
while(条件)
{
処理
}
*途中でループを抜けるときはifとbreakを使う
if(条件式)break;
・関数の定義の仕方
function 関数名 (引数)
{
return ;
}
*例var yen1=zisakufunction(100,90);
関数をちゃんと定義した後、こんな風にしたら、関数の中身を受け取ることができる。
・Mathオブジェクト (インスタンスを生成する必要はない)
var num1 = Math.max(1,2,5);
num1の中身は5
var num2 = Math.random();
num2の中身はランダムに決まる
・linkメソッドとanchorメソッド・linkメソッドとanchorメソッド
linkメソッド
var url = "http://google.co.jp";var text = "Google".link(url) + "で検索";document.write("<h1>", text ,"</h1>");これで画面に「Googleで検索」という文字が出て、「Google」の部分にリンクが設定される。
anchorメソッド
var title1 ="ページの先頭";var anchor1 = title1.anchor("pTop"); ←変数にアンカーを設置document.write("<h1>",anchor1,"</h1>");
var toAnchor1 = "ページのトップへ".link("#pTop");document.write("<h2>",toAnchor1,"</h2>");
・配列
配列の作り方
JavaScriptでは、配列をArrayオブジェクトというオブジェクトとして扱う
var names; ←配列名names = new Array(100); ←new演算子とArrayコンストラクタを用意し要素数を設定する
配列の中身をすべて出力する
var names;names = new Array(4);
names[0]="hogehoge0";names[1]="hogehoge1";names[2]="hogehoge2";names[3]="hogehoge3";
var i;
for (i=0 ; i<=(names.length-1); i++) ←names.length-1で要素数-1、今回は3になるのでiが3以下なら繰り返す{ document.write("<h2>",names[i],"</h2>");}
*他にも、var heiretu = new Array("hare","kumori","ame");
としても配列は作れる。
・連想配列
var colors = new Object();
//JavaScriptでは連想配列はObjectというオブジェクトとして扱う。
colors["white"]="shiro";
colors["red"]=["aka"];
document.write("<h2>",colors["red"],"</h2>");
*次のように書いてもよい
var colors = {white:"shiro",red:"aka"};
*for ~ inの利用
for (変数 in 連想配列)
{
処理
}
この構文では、連想配列のすべてのキーが変数に順番に格納されていきます。
例
for (var eigo in colors)
{
document.write("<h2>",eigo + " " + colors[eigo],"</h>")
}
・onclick イベントハンドラ
<!DOCTYPE html><!DOCTYPE html><html lang="ja"><head> <meta charset="utf-8"> <title>JavaScriptサンプル</title>
<script>
function func1(str)
{
alert(str + "がクリックされました。");
}
</script>
</head>
<body><h1>ようこそJavaScriptの世界へ・・・</h1>
<form id="myForm" name="myForm">
<p>
<input type="button" value="ボタン1" name="button1" onclick="func1('ボタン1');" >
*onclickの後ろ全体を""で囲むのでその内部は''で囲む
</p>
</form>
</body>
</html>
・グーグルクロームを用いたデバック
グーグルクロームでテキストを開き、右クリックで検証を押すとデバックできる。
ダイエット?について、ここ1ヶ月の変化
こんにちはガジェット好きのアザラシ「shin」です。
私はアラサーなんですけど、昨年から尿酸値が高くて、そろそろ健康を意識しないといけないと思っておりました。
そこで、2019年1月ぐらいから週に1回ほどジムに行って、ランニングを始め、ここ1ヶ月は食生活も見直すようにしていました。
すると・・・・
なんと体重がどんどんと減りだしました。
4月初旬の体重・・・87.5kgぐらい
4月30日の体重・・・82.3kgぐらい
そんなに苦しいな~と思ったことはやっていないけど、この調子でもう少し痩せると尿酸値も下がるかもしれません。(もとが多いから痩せただけかも・・・)
ただ、今回の取り組みで、食べる量はすごく減りました。以前と比べると食べる量がすごく減ったので、「食事を我慢している・・・」という感覚はあまりないので辛くないです。
これは、ひょうとすると、適度は運動と野菜、ヨーグルトをたくさん取り出したので腸内環境が良くなったことが理由かもしれません。
これからは、人生100年時代みたいですし、健康にお金をかけて投資しておくことは大切になるように思います。
今後も継続的に下がるなら、記事にしていこうかと思います。
*ちなみに、2019.5.1現在の取り組み
・週に1回のみジムのマシンでランニング30min~60min 時速7.5ぐらい
・朝ごはんは「バランスパワー」の栄養補助食品+カゴメの野菜ジュース(砂糖食塩不
使用)
・お昼にカゴメのトマトジュース
・仕事帰りに飲むヨーグルト
・駅から職場までは徒歩で移動、1日1万歩が目標
・夕ご飯に「ひじき」か「ごぼう」を追加、食物繊維を豊富に